2013年09月16日

無条件の愛・与える愛

無条件の愛・与える愛.png

■女性の愛のカタチ

女性にとって、愛情の理想型1つが『無条件の愛』です。
自分の持てるエネルギーを振り絞って、相手のために尽くす。
お互いがこうなっている状態を女性は目指そうとする傾向があります。

だからこそ、女性は愛情のある相手に対してどんどん尽くしてしまいたい、という欲望が出てきます。
男性を無条件で助けてあげることができるというこの愛のカタチは、ある意味でものすごく洗練されていますよね。


■男性の愛のカタチ

ところが、男性にとっての愛情の理想型は女性とは全く違ったものです。
男性にとっての愛情の理想型は、『大切な人を満足させる』ことです。

女性の無条件に愛とは違っている部分が多いのです。

『無条件の愛』の場合、相手が困っていようと困っていなくても、助けてあげようとします。
『大切な人を満足させる愛』の場合、相手が困っていなければ見守る程度で十分で、助けるのは放っておきます。

『無条件の愛』の場合、自分が困っていたる状態の時、相手も『無条件の愛』を持っていればすぐに助けてもらえるものと考えます。
『大切な人を満足させる愛』の場合、自分が困っていれば、困っていると相手に報告すると助けてもらうことが出来ます。

『無条件の愛』の場合、自分が欲しいものがあっても、それを「欲しい」と言い辛ければ、自分が黙っていれば済むことなので、言うことを辞めてしまいます。
『大切な人を満足させる愛』の場合、欲しいものがあれば言うし、欲しいものがあると言われれば、それを一生懸命手に入れて相手に渡すことで満足を覚えます。



■可愛いワガママが受ける理由

この愛のカタチの違いを理解すると、なぜ、男性に「可愛いワガママ」がウケるのかがわかってきます。
男性にとって女性のワガママは『相手を満足させることができるチャンス』なのです。

たとえば、結婚している男性が奥さんに「家を買って♪」とか「マンションが欲しいな」と言われると、「よし、がんばるぞ!」という気持ちが男性の中に生まれます。
これこそが、男性にとって愛情を表現できるチャンスだからです。

男性に愛されるためには、男性に愛情を与えるチャンスをあげる。
そのチャンスの1つが可愛いワガママだったのです。


女性は、男性の愛情を感じにくくなると、理想を追い求めて「尽くす」という状態になりやすいように出来ています。
ですが「尽くす」は男性には非常に表現しにくい愛情のカタチです。
男性の愛情を上手く感じるには、「欲しいものを言う」とか「やって欲しいことを伝える」ということをやると、上手く愛情を返してもらうことが出来ます。

男性と女性の愛情の理想型は違えども、相手のことを想っているのは同じ。
そんな両方の愛情のカタチを大事にしていきたいですね。


解説・織田隼人★知りたい!相手の気持ち
漫画・はらぺこ★カラフルCafe


posted by はらぺこ at 17:49| 4コマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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