2012年05月20日

月に1度の感謝Day

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『専業主婦の仕事は、炊事・掃除・洗濯、エトセトラ。
 与えられた役割なんだから、やって当たり前』
そうかもしれない。
それでも、「当たり前」でも毎日家事をやっているんです。
サチコさんはつぶやきました。


■誰が褒めるの?

『主婦は炊事・掃除・洗濯やって当たり前』と思われています。
だから、がんばっても褒められることはめったに無い。



誰だって、自分のやっていることを認めてもらいたいですよね。
仕事をしていれば、評価や報酬と言うカタチで自分のやっていることを認めてもらえます。

じゃあ、専業主婦は『誰に』『どんなカタチで』認めてもらえているの?
「アナタは、大切な役割を担っているのです」と言われているの?

専業主婦の仕事を褒めてくれる人は、旦那さんだけです


■今の態度でわかる?

専業主婦の旦那様、奥さんに「ありがとう」っていっていますか?



日本の男性って、奥さんに「ありがとう」って言うのが苦手な人が多いんですよね。
「そんなの言葉に出さなくても、態度でわかるだろ!」
こんな風に言う人もいるくらいです。

だったら、態度で示しましょう!!
伝わらなければ意味が無いし、伝わったらそれだけ相手が幸せになります。


■オススメ!! 感謝のあらわし方

というわけで、シャイな旦那様にオススメの感謝の表し方をここで伝授します。

毎月10日、感謝の日(ありがとうの日)を作ります。
(1年に1度とかではなく、毎月行うのがポイントですよ。『喜びの感じ方 』参照)

そして、小さな花とケーキを買って帰るのです
花は一輪でもかまいません。

そして、感謝の気持ちとともに、2人でケーキを食べましょう。
一言、「いつもありがとう」という気持ちを添えて・・・

コーヒーは旦那さんであるアナタが入れてくださいね。
いつも食事やコーヒーを準備する人にとっては、人に入れてもらうコーヒーは最高の贅沢なのです。


『ありがとう』の気持ちが伝われば、奥さんは「私のやっていることを認めてもらているんだ」と感じるのです。
明日から、奥さんの笑顔が増えますよ。

解説・織田隼人★知りたい!相手の気持ち
漫画・はらぺこ★カラフルCafe

posted by はらぺこ at 21:47| 4コマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

男の価値は

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ミホ:「この映画、評判のわりに面白くなかったね」

・・・オレ、何のためにがんばって彼女を誘ったんだろう・・・
サトシさんは、心の中でつぶやきました。
僕と一緒に居ても楽しくないみたいだから、もう彼女をデートに誘うのやめようかなぁ。


■不満も会話に

ミホさんはサトシさんを傷つけようとしていたわけではないのです。
ただ、今観た映画を話のタネにしようとしただけなのです。

女性は、つまらないものであっても、『つまらない』ということを話のタネにします。
「つまらなかったね」という話で盛り上がることが楽しい時間を作り出してくれると考えているのです。


■喜んでもらえてこそ、価値がある

でも、サトシさんは傷ついてしまったようです。
「映画が面白くなかった」と言われただけなのに。

男性は、自分が連れて行った映画やレストランなどを相手の女性に批判されると、自分自身を否定されたように感じます。

というのも、男性は自分の行動結果に対しての評価を自分自身の評価と考えるため、
『女性を喜ばせることができた自分』に価値を見出すのです。

だから「退屈」とか「つまらなかった」と言われて男性が傷つくのは、「女性を喜ばせることができなかった = 自分には価値が無い」と言われているように感じるからなのです。

デートの前にマニュアルやガイドブックを調べまくり、綿密なプランを立てる男性がいますが、これも「女性に喜んでもらって、自分の価値を認めて欲しい」という男性心理の表れなのです。



■悪くても、喜べる

「そしたら、『面白くなかった』って言っちゃダメなんですか?」
「つまらなくてもウソついて『楽しかった』て言わなければならないんですか?」

そうではありません。気持ちを我慢しなくても良いんです。
「この映画、イマイチだったね」と素直に言いましょう。

でも、このままだと男性が傷ついてしまいます。
その後に、こんなフォローを入れてみませんか?

「サトシくんと一緒だから面白くない映画でも、なんだか楽しく感じるんだね」、と。

映画はイマイチだったけど、デートは楽しかった、アナタと居るだけで楽しいんだよ。
こういう気持ちを男性に伝えればよいのです。

相手の女性から喜びの感情を受け取ると、男性は自分に自信を持つことができます。
そして、自分を認めてくれる女性をさらに大切にするようになるのです。

解説・織田隼人★知りたい!相手の気持ち
漫画・はらぺこ★カラフルCafe

posted by はらぺこ at 20:08| 4コマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

こころのバリア

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「どうしてそういう言い方をするの・・・」
悲しそうに彼女はつぶやきました。


■ある日の思い出

今回は、私の話をさせていただきます。

あの時、私の心は疲れ果てていました。
プロジェクトの納期が過ぎているのにもかかわらず終わりすら見えていない状態で、メンバー全員がほとんど泊り込みのような状態で仕事をしていました。
家に帰れても終電、床に就けるのは午前2時。
努力しても先の見えない、結果の見えない状態でした。


■彼女もまた・・・

しかし、追い詰められていたのは私だけではありませんでした。
私の彼女も追い詰められていたのです。

私からの連絡はまったく来ない。
夜中に電話をしても、まだ私は仕事をしている。
私はこの2ヶ月の間、まったく彼女とは話をしていませんでした。
ただ一言「忙しい」としか伝えていませんでした。

彼女は『不安』だったのでしょう。


■冷たい一言

ある日の深夜2時、眠りにつこうとしていた私はケータイの音で目を覚まされました。
電話をしてきたのは、彼女でした。

私は電話を取るなりこう言いました。
「こんな夜遅くに迷惑なんだけど」

「どうしてそういう言い方をするの・・・」
悲しそうに彼女はつぶやき、そしてそのまま電話は切れました。

そして、2度と彼女から電話が来ることはありませんでした。


■自分を守ろうとして

どうして、人は傷つけたくない人を傷つけてしまうのでしょう。
どうして、守りたいと思った人を悲しませてしまうのでしょう。

今ならわかるような気がします。

私は、余裕が無かったがゆえに心にバリアを作っていたのです。
そうしないと、自分の心を守れなかったから。
心に余裕が無くて、ささいなことでも傷ついてしまいそうだったから必要以上に他人を拒絶していたのです。
そして、その心のバリアを彼女にも向けてしまったのです。
私は彼女に連絡をしていないという負い目があった。
それを責められるのが怖かったから『迷惑』という言葉で、自分の心を守ろうとしてしまったのです。

人は、余裕が無いときに、心にバリアを作ります。

心のバリアは近くにいる大切な相手を傷つけてしまいます。

恋人や夫婦など心が近くにいる人ほど、相手の心の深くに入ろうとしてくれます。
しかし心の深い部分ほど、バリアが強くなるので、親しい相手ほど傷つけてしまうのです。

もし私があの時、10分でも彼女の話を聞こうとしたのなら・・・
もし私があの時、自分の心のうちを素直に伝えることができたなら・・・

心のバリアを解けば、相手を傷つけることもなかったのでしょうに。


■心に余裕が無いときこそ

私のような体験を皆さんには繰り返さないでほしいのです。
自分が傷つくまいとして大切な相手を傷つける。
その後に待っているのは激しい自己嫌悪と後悔です。

こんなとき、ほんの少し素直に自分の気持ちを見直す。
本当は、自分の心にバリアを張っていただけ。
気持ちを伝えるときには心のバリアを解いてみる。

素直に「私も話をしたかった、ゴメンね」と言ってみる。
私も含めて、誰もがそう言えるようになれば、もっと人は分かり合えるのでしょうね。

解説・織田隼人★知りたい!相手の気持ち
漫画・はらぺこ★カラフルCafe

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posted by はらぺこ at 21:04| 4コマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする